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2011年2月 3日

危険な遠心分離器操作を必要としない結核菌集菌キットの開発に成功しました

PSSグループの試薬開発製造子会社であるジェネテイン株式会社(以下、ジェネテイン)では、これまで結核菌など、抗酸菌検査を実施する上で、必須ではあるものの、バイオハザードの危険が存在する遠心分離器の操作による集菌を必要としない前処理方法、「TRICORE集菌キット」を開発しました。

 

このジェネテインが開発した「TRICORE集菌キット」について、1月8日、9日に岡山で開催された、第22回日本臨床微生物学会総会において、御手洗 聡氏(結核予防会結核研究所)より、「TRICORE集菌キットを用いた結核菌前処理法の検討」と題する講演発表がありました。

 

講演では、臨床検体を用いた「TRICORE集菌キット」による結核菌集菌の効率に関する検討結果として、固形培地において遠心法と比べて、統計的有意差もって陽性率が高く、さらに集菌効率も高いことが報告されました。また「TRICORE集菌キット」により、危険な遠心操作を回避しながら操作時間を短縮し、さらに結核菌培養陽性率を高めうる可能性も報告されました。(講演の要旨については、日本臨床微生物学会雑誌, Vol.20 No.4 2010に掲載されています。)

 

今後PSSでは、現場オペレーターの安全性に配慮した「TRICORE集菌キット」の製品化により、本格的に臨床検査市場に参入してまいります。

 

《ご参考》
日本臨床微生物学会   URL http://www.jscm.org/
第22回日本臨床微生物学会総会   URL http://www2.convention.co.jp/22jscm/
日本臨床微生物学会雑誌  URL http://www.jscm.org/journal/index.html

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