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プレスリリース

2011年2月10日

PSS、次世代シーケンサー向け前処理試薬の開発に関してノルウェーのNorDiag社と基本合意

プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(以下、PSS)は、このほどノルウェーのバイオテクノロジー企業、NorDiag社(NorDiag ASA、ノルウェー、オスロ市)との間で、次世代型シーケンサーによる塩基配列解析向けサンプル調製試薬およびSX-8G Compact向けプロトコールの開発、並びに試薬の販売について基本合意いたしました。

 

近年、次世代型シーケンサーによる遺伝子検査市場が急拡大し、現在10億ドル規模に達していますが、これが2015年には40億ドルにまで成長するものと見られています。一方、次世代型シーケンサー解析に必要なサンプルを調製する前処理工程は手作業で行われることが一般的であり、この工程の自動化が強く求められています。PSSでは、次世代型シーケンサー前処理装置として、米国のIntegenX社を通じて、SX-8G Compactを販売しています。同装置はPSSのMagtration® Technology による核酸抽出を目的として開発されたものですが、応用性が極めて高く、次世代型シーケンサー向け前処理工程の自動化を実現するものです。

 

今回の基本合意により、NorDiag社は、次世代型シーケンサー前処理用の試薬及びプロトコール開発を行い、複数の第三者機関により性能評価を行った後、SX-8G Compactに搭載いたします。PSSは、NorDiag社への試薬製造委託を通じ、需要の拡大が期待できる次世代型シーケンサー市場に前処理装置とともに、その試薬においても参入することとなり、次世代型シーケンサーによる遺伝子検査のさらなる普及をめざしてまいります。

 

【NorDiag社会社概要】

NorDiag社は処理が困難な生物サンプルDNAの前処理を自動化する装置、試薬の開発、製造販売を行っているバイオテクノロジー企業です。DNA 診断は迅速で精確な判定が可能で、最も急速に成長している診断分野です。NorDiag社の前処理技術は、性感染症、結核、MRSA、呼吸器病原体、ウイルス用に、大小の研究施設向け装置で使用されています。 NorDiag社は2003年に設立され、オスロ(ノルウェー)に本拠を置いています。この他、ストックホルム(スウェーデン)、ウエストチェスター(米国ペンシルベニア州)、およびウィーン(オーストリア)にオフィスと研究所を有しています。 現在、NorDiag社はオスロ証券取引所に上場されています(証券コードNORD)。

(詳しくはNorDiag社ホームページ http://www.nordiag.com をご覧ください。)

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