• PSSの技術
  • PSSの製品
  • 会社案内
  • IR・投資家情報
  • Q&A・お問い合わせ

ホーム > IR・投資家情報 > プレスリリース > PSSの子会社、ジェネテインが参画する京都大学グループが共同開発委託先に―NEDO「ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発/ヒト幹細胞の実用化に向けた評価基盤技術の開発」プロジェクト

IR・投資家情報

プレスリリース

2011年5月30日

PSSの子会社、ジェネテインが参画する京都大学グループが共同開発委託先に―NEDO「ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発/ヒト幹細胞の実用化に向けた評価基盤技術の開発」プロジェクト

プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(以下PSS)の連結子会社であるジェネテイン株式会社(本社:千葉県松戸市、代表:秋本 淳、以下ジェネテイン)は、このたび、独立法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、村田成二理事長:神奈川県川崎市)より、同機構が公募した「ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発/ヒト幹細胞の実用化に向けた評価基盤技術の開発」の委託先として、共同研究を行う国立大学法人京都大学、株式会社島津製作所、住友ベークライト株式会社、タカラバイオ株式会社、日産化学工業株式会社、ニプロ株式会社、浜松ホトロニクス株式会社、株式会社リプロセルとともに採択されました。

 

さまざまな細胞に分化する能力を有するヒト幹細胞は再生医療や創薬への応用などの実用化が期待される一方、その品質管理、安定的に大量供給する基盤技術の開発が重要な鍵となっています。本プロジェクトでは、ヒト幹細胞の臨床評価への応用のために不可欠な「ヒト幹細胞の品質評価指標」を策定し、さらに、自動化大量培養供給システムの構築を目指すものです。

ジェネテインはPSSグループ企業の一員としてPSSの自動化技術であるMagtration®技術を応用し、「装置・試薬・ソフト」を一体としてシステム構築することを目的に設立され、最近では遺伝子研究の最先端分野であるエピジェネティクスの基本操作を自動化した「エピジェネティクス自動化システム」を開発・実用化し、欧米各国の専門機関において高い評価を受けております。

 

今回のプロジェクトにおいて、ジェネテインはこの再現性・信頼性の高い自動化システムを応用してヒト幹細胞のエピジェネティクス変化の解析を行い、ヒト幹細胞の品質評価の鍵となる品質評価指標の策定に貢献することが期待されています。また、京都大学を始め、共同開発参加企業との協力により、本プロジェクトの最終課題であるヒト幹細胞の品質管理・安定供給技術の開発およびシステム構築の実現を図ってまいります。

 

(ご参照:NEDOホームページ)

http://www.nedo.go.jp/koubo/EK3_0671.html

 

【エピジェネティクス】

クロマチンの形状変化により遺伝子発現が制御される「スイッチング」について研究する学問分野を指すもので、特に癌や老化など、後天的な体質形成に深い関係があることが明らかになってきました。詳細はPSSホームページ「バイオ基礎講座第3話遺伝子の働き(2)」をご覧ください。

http://www.pss.co.jp/sc_bio/contents3.html

  • ホーム
  • PSSの技術
  • PSSの製品
  • 会社案内
  • IR・投資家情報
  • Q&A・お問い合わせ
ページトップ

プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷88番地