
BIST技術とはBIST技術とは、多項目同時測定を自動で行うために開発されたPSS独自の解析技術です。 Beads array In Single Tipの略称で、最大20項目まで同時多項目測定できるシグナル検出技術です。測定対象物質と結合する抗体、抗原、あるいはDNA断片を固定化した直径1mmのビーズを、スポイト状のキャピラリー部分に並べて封入したデバイスをBISTと呼んでいます。 このBISTは、マグトレーション装置のノズルに嵌合できますので、核酸抽出と同じ自動化装置を用いて、ハイブリ反応または抗原抗体反応及び洗浄操作ができます。反応終了後、発生するシグナルは専用スキャナー(BISTnner)で検出します。 ![]()
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BISTとは、自動化を目的にPSSが考案したAll process in Tip Technologyの一つで, Beads array in single Tipの略で、全自動多項目解析を可能にする次世代の解析ツールです。 これまで項目ごとに解析が必要だった作業を最大20項目まで、同時に測定・解析でき、自動システムのLuBEAとの組合せで、解析時間とコストを飛躍的に解消しました。直径1mmのビーズ表面に抗体、抗原或いはDNA断片を目的ごとに固定化します。次に固定化されたビーズをキャピラリーに順序よくいれていきます。 このデバイスをBISTと呼びます。ビーズには検出ビーズと遮光ビーズがあり、キャピラリーに順番にいれていきます。遮光ビーズをいれることで、ビーズ間の影響が妨げられ, どのビーズが反応しているかを正確に測定、精度の高い解析が可能になります。また、ビーズの位置や数は自在に変えられるため、目的にあったデバイスが作成できます。このBISTを自動で反応させ、検出するのが新しい超小型装置のLuBEA です。このLuBEAによりBISTの反応・測定・解析までの工程が全自動で実行されますので、特別なスキルを必要としません。どなたでも簡単に操作が行えます。また定性的な測定だけでなく、シグナルの強度によって定量測定ができることも大きなメリットです。 |