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2014年06月06日

大館試薬センター竣工式のご報告

平成26年6月4日(水)PSS大館試薬センターの竣工式が、秋田県大館市にある製造子会社NPSの敷地内で開催されました。

今回の竣工式においては、橋口秋田県副知事並びに小畑大館市長を始めとした事業誘致関係者、施設工事関係者、並びに製造協力会社の皆様方にご参加頂きました。当日は、秋本常務取締役よりこれらお世話になった方々に対してあらためて感謝の言葉を述べた後に今後のPSSの事業展開について説明をさせて頂きました。

(大館試薬センター)

大館試薬センター

(竣工式)

竣工式

PSSは、遺伝子診断分野において自動化システム製品の提供を通じて、事業の成長による社会貢献を目指しています。この度、中期事業計画を策定(平成25年8月9日付プレスリリース参照)して、従来の研究開発分野における機器中心の売上から、今後の市場の成長性が期待できる臨床診断分野において試薬を中心とした、新規製品の売り上げ追加により、事業成長を加速させる戦略を取っています。

大館試薬センターは、中期事業計画に掲げる戦略の一環として、試薬事業の開発及び製造の中核となる施設として位置付けられています。また、秋田県より公表された通り、企業誘致認定も受けており、今後上記補助金の他、税制優遇措置などが受けられる予定です。(平成25年9月17日付プレスリリース参照)

(正面玄関前)

正面玄関前

(横断通り)

横断通り

PSSの事業は、DNA(遺伝子)の解析システム開発製造であり、機器、プラスチックカートリッジ、試薬の3本の柱が成り立っていますが、今迄脆弱であった試薬製造について、大館試薬センターは品質向上、製造業拡大について大きな貢献を果たす事になります。尚、敷地を同じくするPSSの子会社であるNPSは、すでに機器、プラスチック成型の製造拠点であり、このセンターと一体化することで、秋田県大館市はPSSグループの中心的存在となります。この3つの要素を備えた製造施設は、この業界において世界的にも珍しく、必ずや遺伝子診断の自動化分野において注目を集めるものと期待しています。

大館試薬センターの今後の展開としては、試薬製造施設の準備が整い次第に、秋頃を目途に試薬製造業務を開始する見込みとなっています。また、これらの業務を支える新入社員8名が紹介されました。

最後に、来期会社設立30周年の節目迎えるPSSにとっては、この大館試薬センターの竣工は「臨床診断分野への事業拡大の象徴」として位置付けており、全社員一丸となって事業活動に邁進するむね決意を新たにしました。

以上

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